干拓資料館・むつごろう水族館・中央干拓地の見学コース(約110分)

 コースの流れ

1.干拓資料館(40分)
2.むつごろう水族館(30分)
3.中央干拓地での説明(30分)

干拓資料館(40分) 

担当者による干拓の歴史等の説明を含む

 諫早干拓地のほぼ中ほどにある干拓資料館は、干拓をテーマとした資料館です。模型を使った干拓の歴史や干拓地での生活道具を展示し、これらを通して干拓地特有の伝統・文化を学習していただきます。

むつごろう水族館(30分) 

本明川から有明海に生息する魚介類を展示

 干潟の生き物は、人が近づくとすぐに隠れてしまい、なかなか見ることができません。しかし、このむつごろう水族館の目玉である「干潟水槽」では、潮が引いた後、魚なのに陸の上でも生活が出来るとといった特技を持つムツゴロウやトビハゼ達の干潟を歩行する姿を見ることができます。
また、片方だけ大きなハサミを持ったシオマネキやエイリアンにも似ていると言われているワラスボ、アリアケギバチやヤマノカミなどもご覧になれます。

中央干拓地での説明(30分) 

諌早の干拓は、約350年前から行われてきました

 なぜ昔から干拓を行う必要があったのか?諌早地域は、土地が無く作物が作れなかったことや、満潮時に大雨が降るたびに、上流から海へ流れてくる水が逆流し、大水害に見舞われていたからです。
 では、なぜ満潮時に雨が降ると被害にあうのか?干潟と平地の干満の差が逆転しているからです。この諌早の地形は奥ばっており、さらに潮の流れは時計の逆廻りでいろんな物を運んで蓄積したのが干潟です。(例:阿蘇の火山灰や県内外の家庭排水・工業廃水・その他)
 国営干拓事業は、昭和61年12月に土地改良法に基づく事業計画が決定し、平成4年10月に潮受堤防及び排水門工事が本格着手しました。


 ガイド料について
1.干拓の里に入園される場合のガイド料金(干拓の里入園料はこちら)
干拓の里+潮受堤防 バス1台につき  3,000円
干拓の里+中央干拓地 バス1台につき  3,000円
干拓の里+潮受堤防+中央干拓地 バス1台につき  6,000円
2.干拓の里に入園されない場合のガイド料金
潮受堤防 バス1台につき  5,000円
中央干拓地 バス1台につき  5,000円
潮受堤防+中央干拓地 バス1台につき 10,000円

 上記説明についての注意事項
  • 干拓の里休園日(毎週月曜日)の予約はできません。
    (その他曜日においても出来ない場合があります。)
  • 当日急な工事や、台風など、その他予測不能なことが発生した場合、立入禁止(通行止め)になり説明ができなくなりますので、予めご了承ください。